第六感の嗅覚と味覚
岩手の朝晩の冷え込みが1桁の気温となりました
真夏の気温から20℃以上気温が下がり、
あんなに暑かったのに季節は深まっていくものですね
お写真は、北秋田市のくまくま園の
ツキノワグマたち
くま好きさんに見せましたら、見分けて名前まで知っていたので
とても感動しました
くまの嗅覚は、シェパードの数倍あるとのこと
次に会いに行ったときには、「またきたね!」と
見分けてくれるでしょうか
わたしたち人間の第六感でも、嗅覚が優れているかたも
おります
その場にない、お花やお香の香りを嗅いでいたり
生臭いにおいを嗅いでいたり。
あとは、味覚的な第六感もあります
とくにアニマルヒーリングの際に感じることが
多いのです
わたしが行ったアニマルヒーリングの一例です。
印象深いのが、濃い味が喉の奥から感じたとき。
なぜ、わんちゃんのリーディングの際に
わたしの喉の奥から「サバの味噌煮」のような感覚が
あるのか…
そのことを、ご家族にお伝えしましたら
「前日の夜、フードにサバの味噌缶を混ぜたら
おかわりして食べたんです」とのことでした
わんちゃんからのメッセージは、
「この味が好き。また食べたい」とのことでしたので
ご家族にお伝えしました
その際、味噌の味が濃かった為、
お水もよく飲ますようにも伝えました
動物たちは、生まれながらのサイキッカーです
動物から学ぶことは日頃からありますね
皆さまも、身近な動物たちとコミュニケーションを
自信をもって取ってみて下さいね